リモートワーカーでもオフィスにいるような感覚で話しかけられるようになりました
リモートワーカーとオフィスワーカーが一緒のチームで仕事をする上で重要なのは、「リモートである」という点を制約事項にしないことです。 離れていても本社オフィスのデスクにいるのと遜色ない感覚で一緒に働けるようにしたかったのですが、Remottyを使うことでそれが実現できました。
チーム内のリモートワーカーは1名でしたが、Remottyの導入はリモートワーカーだけでなく、チーム全体に良い影響がありました。 気軽に話しかけたり、自分の状態をつぶやいたり、そこから興味を持ったメンバーがコミュニケーションを発展させたりするような習慣が広まってきています。
たった一人のリモートワーカーでも社内メンバーと気軽に雑談できるようになりました
これまでオンライン会議ツールをつなぎっぱなしにしたり、他のチャットツールを使ったりと、リモートワーカーと社内メンバーのコミュニケーションをどうするかがずっと課題でした。 どうしても距離感を感じることもあり、「頻繁に出張をしてコミュニケーションするしかないのか」と悩む時期もありました。
Remottyを使いだしてからは、 他の人への通知を気にせず相談・雑談・独り言をしつつも、メンバーの目に止まってアドバイスをもらったり雑談が盛り上がったりと、これまでにない体験が実現できています。 Remotty を閉じていると急に寂しくなってしまうこともあり、だいぶ依存してきてしまっているのかもしれません(笑)。