RemottyとSlackの併用方法を知りたい

<Slackでやるコミュニケーション>

業務内容・社外の人との連絡
従来メールで行ってきたようなやりとり

 

<Remottyでやるコミュニケーション>

従来オフィス内で行われていた挨拶・雑談・つぶやき・声掛け・相談を行います。
仕事をスタートと共にRemottyを起動し、挨拶をし、「お昼にします」「今からミーティング」「作業に集中します」などステータスを発信し、「疲れたな」「お腹すいたな」といったつぶやきから、メンバー間で雑談ができるようになります。
顔写真が見えることで、メンバーの離着席が可視化されるので、「ちょっと今いい?」と気軽に声掛けができ、相談をすることができます。

   

■オススメの設定:Slack連携機能を使う

RemottyのSlack連携を利用することで、Remotty上で業務上のチャットも一緒にタイムラインで確認することができます。

Slack連携方法を参考にしてください。

Slackで送り合っている業務内容がRemottyのチャットで可視化されることで、その内容について、Remottyのチャットで声掛けをし相談をすることができます。