Remottyでは、同じオフィススペースにいる人に気軽に声をかけることができます。
声をかける方法は、話しかけたい人のアイコンをクリックします。これを「その人の席に行く」と言います。
その人の席に行くと、チャットエリアが広がりますので、そこで「ちょっといいですか?」と声をかけましょう。いきなり本題を書くよりも「もしもし」「おつかれさまです」といった声かけから入る方がスムーズです。
もし相手が気付かない場合は「トントン」を使ってみるのも良いでしょう。
Slackなどに慣れていると @ のメンションを使いそうですが、二人で話すときは、その人の席に行って話すことで一緒にいるように話せます。
一緒にいるように話せる?
誰かの席に行くと、そのチャット画面をリアルタイムに同時に見ている人がわかります。チャットエリアの右下か、その人のアイコンの下です。
このように、同じ場所にいる人同士であれば、何か書き込むごとにデスクトップ通知が飛んできます。しかも、相手が書き込み中の場合、吹き出しが出ます。
TeamsやSlackに比べて、完全にリアルタイムにチャットしあうことが出来ます。(そして、同じ席にいる場合は@のメンションは不要です。)