Teamsカレンダー連携・Teams連携(テレビ会議・プレゼンス表示)をして以下画面が出るときは、AzureADのテナント管理者による操作が必要です。

AzureADのテナント管理者がRemottyのTeams連携(カレンダー)を許可する方法
AzureADのテナント管理者がRemottyのTeams連携(テレビ会議・プレゼンス)を許可する方法
AzureADのテナント管理者がRemottyのTeams連携(カレンダー)を許可する方法
STEP①:AzureADのテナント管理者のRemottyアカウントを作成する
STEP②:AzureADのテナント管理者がRemottyにログインし、カレンダー連携をする


要求されているアクセス許可内の「組織の代理として同意する」にチェックを入れて「承認」します

STEP③:確認作業としてAzure管理画面の「エンタープライズアプリケーション」画面に「remotty v2」が表示されていることを確認する

カレンダー連携の場合は3つのAPIが許可されている状態

STEP④:通常ユーザーがカレンダー連携を実施すると成功します
AzureADのテナント管理者がRemottyのTeams連携(テレビ会議・プレゼンス)を許可する方法
STEP①:AzureADのテナント管理者のRemottyアカウントを作成する
STEP②:AzureADのテナント管理者がRemottyにログインし、Teams連携をする

要求されているアクセス許可内の「組織の代理として同意する」にチェックを入れて「承認」します

STEP③:確認作業としてAzure管理画面の「エンタープライズアプリケーション」画面に「remotty v2」が表示されていることを確認する

STEP④:カレンダー連携とTeams連携(テレビ会議、プレゼンス)の場合は9つのAPIが許可されている状態
