Remottyを使うことで、お互いのいる・いないの離着席確認だけでなく、みんなのつぶやきを読むことで、状態を知ることができるようになりました。 仕事柄、いろいろなサービスを利用する機会はあるのですが、コミュニケーションがもっともとりやすいツールはRemottyだと思います。
Remottyを使うことで、お互いのいる・いないの離着席確認だけでなく、みんなのつぶやきを読むことで、状態を知ることができるようになりました。 仕事柄、いろいろなサービスを利用する機会はあるのですが、コミュニケーションがもっともとりやすいツールはRemottyだと思います。
機能性食品成分・サプリメントの製造メーカーの株式会社オムニカ様がRemottyを導入しました。
人事・労務管理のコンサルティングを長年行ってきたピー・エム・ピー株式会社様が、Remottyを導入しました。
チャットへの書き込みやステータスの利用などでお互いの様子がある程度把握できるので、近すぎず、遠すぎずな距離感を保ちつつ勤務場所を自宅か事務所かで選べるようになり、とても役立っています。
難民の認定のための法的支援や、生活・就労の支援など、幅広く難民の支援を行う認定NPO法人の難民支援協会様が、Remottyを導入しました。
ケアコラボ株式会社は、介護・障害分野向けのケア記録システム「ケアコラボ」を提供しています。Remottyでは、「発信することなくその人の様子をうかがい知れる」というのが大きなメリットだなと感じています。
スタッフが働きやすい環境をつくるため、紙からの脱却、業務の細分化を進めていくなかで、Remottyを使うことで仲間に伝えている感覚が得られるようになりました。
株式会社かいなは、従業員数が15名ほどのブランディング会社です。Remotty上では他の社員の顔が見えることもあり、一緒に働いている感を持ちながら働けている感覚があります。
イベント企画・運営という事業の特性上、イベント当日にはメンバー同士の対面でのコミュニケーションが発生します。このリモートとリアルのコミュニケーションのバランスがすごく良いと思っています。
株式会社クラウドボックスは東京の吉祥寺にオフィスを構えるデザイン会社です。完全リモートワークになってから、オフィスで行っていた「雑談」をする場所が必要と思い、Remottyを活用していくことにしました。